美味しい

知っておきたいしじみの特徴

しじみには種類があり、それぞれに特徴があります。
それを知っておけば更に賢く楽しむことができます。
一つ目が真しじみです。

色が薄く、中は紫色をしています。
淡水性の貝で、北海道以外であればどこでも採ることができます。
二つ目がヤマトシジミです。

昔からあるしじみで、一般的にしじみ汁に使われるのもこの種類で、一番家庭に馴染んでいるものです。
表面の殻は強く、殻の内側は白紫です。
日本にあるしじみのほとんどがこれです。

三つ目が瀬田しじみです。
一番、見た目もつよく、きれいで味の評判も高いのがこの種類です。
主に琵琶湖で採れていたのですが、最近は数が減ってきているのが現状です。
このように、種類と特徴がそれぞれ異なります。

しじみは非常に栄養価が高いのも健康食品として愛される理由の一つです。
昔から土用しじみは腹薬と呼ばれ、が旬で夏に食べると夏バテ防止の効果があるとされてきました。
他にも寒しじみが美味しいと言われます。
これも冬の寒い時期を超えるために栄養をたっぷりと蓄えるので非常に味に深みが出るのです。
血圧異常にも効きますし、代謝を良くする効果、肝臓に働きかける効果など実に多くの効果を発揮してくれるのも特徴の一つです。

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